HSPで空気を読みすぎて疲れる原因と、心を軽くする対処法

空気を読みすぎて、心が疲れてしまうあなたへ

人の感情や
その場の空気を感じすぎて

「なんだか、どっと疲れたな…」
そんな日、ありませんか。

怒られていないのに
相手の不機嫌が気になって

「もしかして、わたしのせいかな」
と、頭の中で考え始めてしまう。

家に帰るころには
心も体も、ぐったり…。

これ、実は
HSP気質さんには
とても多いことなんです。


空気を読みすぎるのは、弱さじゃありません

空気を読みすぎてしまうのは
あなたが弱いからではありません。

HSPさんは

・危険に気づく力
・人の気もちを感じとる力

こうしたセンサーが
もともと、とてもよく働いています。

だから
空気に気づいてしまうし
人の感情も、すっと入ってきてしまう。

「気にしすぎ」ではなくて
感じ取れてしまう
それだけなんですね。


どうして、こんなに疲れてしまうの?

しんどくなる理由は
センサーの感度が高いことよりも、

その状態が
ずっと続いてしまうこと。

本当は
あなたのものじゃない感情まで
一緒に抱えてしまうと、

心は
休むタイミングを失ってしまいます。

疲れてしまうのは
とても自然なことなんです。


HSPさんに必要なのは「気質の使い方」

HSPの繊細さは
なくさなくても大丈夫です。

生まれ持った気質は
無理に変えようとすると
かえって苦しくなってしまいます。

だから大切なのは、
気質をどう使うかを知ること

少しずつでいいんです。


心がザワっとしたときの、やさしい整え方

ここで
心が疲れたときに思い出してほしい
3つのポイントをお伝えしますね。

①「ほんとうに、わたしのせい?」と立ち止まる
一度、考えが暴走していることに気づいてあげます。

② 相手の感情と、自分の感情を分ける
「これは誰の気もちかな?」
と、そっと境界線を引いてみてください。

③ 不安になった自分に、やさしく声をかける
「こわかったね」
「ここまでよくがんばったね」
それだけで、心は少し落ち着きます。


繊細さは、あなたを守る力になります

HSPの気質は
否定するものではありません。

正しくあつかうことで
あなたを守ってくれる
大切な力になります。

少しずつで大丈夫。
やさしく、自分を整えていきましょう。