幼い頃から人の顔色を気にして我慢を重ね、HSP特有の生きづらさを抱えてきた。
繊細さを弱さと感じて自己否定を繰り返す日々の中で、心身が限界に達し適応障害を経験。
その後、心理学や潜在意識、感情ケアを学び実践することで、
「どんな自分でも大丈夫」と思える自己肯定感を取り戻す。
現在は、同じように悩むHSP女性が、
感情に振り回されず「自分軸」で安心して生きられるようサポートしている。
HSP特有の自己否定や不安、孤独感を根本からケアし、
心のしなやかさと安心感を育むカウンセリングが専門。




